使えないInternational Student Advisor.

Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

 10月下旬、体調が優れなかったので、前回アドバイザーが「病院でヘルプが受けられる」と言っていたのを思い出し、ISA部門にメールをしたら、「ここからアクセスしろ」と、誰でもアクセスできるリンクを送って寄越した。それも日本人職員が英語でだ。

 こんなもの誰でも見つけられる。「そうじゃなくて、どのくらい費用がかかるとか、代わりに予約してやろうとか、そういうもんだろう」とメールしたら、受付時間などを書いたメールが返ってきた。あまりに誠実さに欠けるので、「そうじゃないだろ、何かサポートできるかとか言えないのか、それも留学生サポートが英語だけとは何事だ」とメールしたら、今度は「この時間に通話したい」と来た。勝手に時間を決めてきて、何を考えているのかわからないので、時間を書いて返したら、それを無視して自分の都合で電話をしてきたので、無視したら、「今度は何かあったらまたメールしてくれ」と来た。客の都合なんか無視だ。

 要はやるフリしかないんだなこいつらは、と、ここで昔まとめたルール「規定されたことしかしない原則」を思い出した。要は、「サポート」というのは、決まった動作しかしないようにできているのだ。それも、国際部門を謳いながら英語しか提供しない。本当に困っているのは細かいことの伝えられない部分なわけで、この辺は中国や日本に大きく遅れを取っているのだなと感じた。

 そこで僕の「愛校心」やら「連帯感」は一気に切れてしまった。こんな子供騙しの「サポート」しかできないなら、なくても同じだ。そんなシステムを飼っておくために払う金を出す気は無い。辞めて他の学校に行くまでだ。

 ここで、僕は早速「転校先」探しを始めた。学び半ばで放り出すのは自分の財布に申し訳がたたないが、この金額でこの程度のサービスしか提供しないのであれば、こんな学校にいる価値はない。現在、豪州国内・米国・英国の三か所で同様の専攻を持つ学校に接触し、同様の専攻を対象にメールでのやりとりを深めている。オンラインの時代、どこの学校で勉強しようと大して差は出ないからだ。これはホリエモンの話にも、その前の大学の意義の話にも、オンラインコースの話にも全部繋がってくるものであり、この時代にそこに着眼できない大学は既に価値をなさない。どうしてもその学校がいいとか、どうしても学位や移民ビザや国籍がほしいとか、そういう場合でなければ、執着心は全く生まれない。まして僕は学位は揃っているし、今ここにいるのは自らの方向転換と知的欲求を満たすことが目的なのだから。

 思えば色々無駄な金を使ってきた気がするが、それは無知の代価であり、自分の無知さを呪うだけのことで、どの国にも咎は無い。逆に、サポート体制の無能さに感謝すべきタイミングなのかも知れない。だが、その代わり、退学する際には、それなりの意見を出させてもらうことになる。それが何か変化をもたらせるなら、それはそれで後進の役に立つであろうし、僕がここに来た意味も生まれることになるだろう。

 次の段階では、諸々の結果をお知らせできると思う。

使えないInternational Student Advisor.” への2件のフィードバック

追加

  1. Thanks for your comment! I hope there’re more and more advisors like you:)

  2. Favourite thing about my job: I love working with a team of people who are passionate about creating the best International student experience possible in a creative and meaningful way.

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