JETSTARのエコノミーとビジネスに料金ほどの差はあるのか。

機内からの風景。ゴールドコースト空港にて。

 帰国にあたって、直行便としては唯一の選択肢であるJETSTARに毎回乗るのだが、今回初めてエコノミーを使ってみた。

 これまではANAビジネスでシドニー経由を2往復、次にJETSTARのビジネスで2往復しているのだが、今回あえてエコノミーを選択した。

 比較しないとわからないのだが、結論から言えばそれほど差はない。言い方を変えれば、料金差ほどの特別さはない。おそらく気になるのは、①シートの座り心地②エンタメ③食事④荷物枠くらいだろうと思うので、一つ一つ比較してみたい。

①シートの座り心地 エコノミーの勝ち

 JETSTARのビジネスはいわゆる「プレエコ」仕様であり、リクライニングも弱い。リクライニング角についても、今回乗ったエコノミーとの差を感じさせるものではなかった。幅は確かに広く、ふっくら度も高いのだが、実感として4倍の料金を払う価値はないと判断した。JAL系の採用したフルフラットシートを導入しなければ、差別化ははかれない。

 もちろん、レッグルームはエコノミーでは確保が難しいので、早めに良い座席の確保が必要になる。これはスケジュールの早期決定で解決すべきだ。

②エンタメ エコノミーの勝ち

 エンタメは10ドル(機内で追加すると13ドル)で追加できるので、それほどの価値はない。

③食事 引き分け

 食事はビジネスの場合デフォルトであり、ウェルカムドリンクのほか、2食、ビジネスクラス向けが付帯している。一方、エコノミーは追加購入の形でいくらでも購入できる。ビジネスの価格ほどの優遇は感じないが、エコノミーはパッケージ食品なので、この辺は便利さとちょっとした高級感の間で引き分けといったところか。

④荷物枠 エコノミーの勝ち

 受託手荷物が40kgまで追加可能なのは両方共同じ。ただ持ち込み手荷物はビジネスは7kgが2つとなるので、お得感はある。だがそれでも、国際線のゆるさを考えると、エコノミーに軍配があがる。エコノミーでも10kgまでは追加可能であり、それでも運賃が4倍にはならないので、多分これもそれほど気にはなるまい。

 エコノミーで往復すると、タイミングによっては40000円でゴールドコーストと成田を往復できる。ビジネス片道分で2往復できることを考えると、これはちょっと見逃せない。コストのことも考えて、今後はエコノミーで往復しようと考えている。

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