
今年もとりあえず行ってきた。
が、どこから出てきたのかと思うほど、人が異様に多くて困った。これまでのフェアでは、会場にもまあまあ余裕があったのに、今回はえらく賑わっており、大学の会場も人の間をすり抜けるのが厳しいくらいの人の数。
セミナーも似たようなノリで、「これまでこんなに入ったことあったっけ?」なレベルだった。友人が講師を務める回に忍び込んだはいいが、人がいっぱいで、途中で出てきてしまったくらいだ。

その後、オーストラリア政府観光局の人と話したのだけど、実際通貨レートは上がっているものの、他国に比べれば穏やか(とはいえ、私のいた頃の2倍だ)なので、「コロナ期に近いレベルまで戻っている」という。それでもコロナ前の8割程度らしいので、打撃は大きいはずだ。
さらに、物価も上がっており、不動産も洒落にならないくらい上がっている。よくメールマガジンがくるのだが、それを見ている限り、ああ、あの時に買っていれば、と思うことしきりだ。
今現地にいる友人らからは、「お前にいた頃とは全く違ってる」と言われていたのだけど、数字だけ見ると、日本に帰ってくるべきではなかったとつくづく思う。向こうのほうが確実に豊かになっていると感じられるからだ。
そんなこんなで、今回は混みまくっていて、たまたまきていたグリフィスの担当者(当時現地で案内してくれた)と、TOEFLの担当者と挨拶するのがせいぜいという感じだった。
TOEFLのコーナーでは、高一のお子さんを持つお母さんと少し話して、GEMINIの使い方を教えつつ、TOEFLの人と長く話し込んできた。少し親の気持ちが理解できたので良かったかなと思う。
不満を言うなら、久しぶりのフェアではあったが、次回はもっと広い場所でやって欲しい。毎回この会場でないといけないのか、かなり疑問の残る回だった。カナダの時みたいに1フロア使うような心遣いはあってもいいと感じた。
そして何より、アンケートの景品からコアラのマーチが消えたことが残念でならなかった。食い物の恨みは尾を引く。
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