オーストラリア自動車免許取得への道のり(続)

Photo by Maksim Goncharenok on Pexels.com

 ご無沙汰しております。マナです。前回投稿したオーストラリア・クイーンズランド州(QLD)での自動車免許取得についての記事が、想像より多くの方に読まれているとのことで、恐縮しております。

 今日は、その後の経過報告をしたいと思います。

 まず、前回もお話しした通り、25歳以下のLearner License所持者は100時間の運転が必要になります。私は前回の書き込み以降に運転練習を始めてから、現在までの約半年で72時間40分運転をしました。ですので、残り約27時間となっています。

 ここで、私が運転時間を記録するために入れている、「Queensland Logbook」というアプリをご紹介します。こちらのアプリは、QLD州運輸幹線道路局がLearner License保持者対象に提供している無料アプリです。最終的には、Practice Exam (路上検定)に申し込む際に、100時間の運転を達成しているかを確認する証拠として必要になりますので、免許に挑戦される方は是非ダウンロードして下さい(Appleではオーストラリア向けAppstoreのみ可、Androidは未確認です・・・)。

Queensland Learner’s Logbook 画面
©️Department of Transport and Main RoadsAppstoreより引用

 なお、このアプリの他にも、記録の提示には下記の方法があります。

  ・QLD Learner Logbook (印刷されたもの)
  ・その他の運転記録証明アプリ (RACQ Learner Driver App, YLOODrive App)
  ・クイーンズランド内で承認されたLearner logbook
  ・または上記の方法での併用

 また、どちらの場合にも、運転時間を記録するときは、下記の情報が必要となります(写真参考)。

  ・日付
  ・運転した車のナンバープレート
  ・出発場所と到着場所
  ・出発した時と到着した時の走行距離記録
  ・監督者の氏名、運転免許証の番号、連絡先番号
  ・出発(運転開始)時間と到着(運転終了)時間

 実はこの証明、上記の情報を記録することで、実際に乗車しなくてもクリアできてしまいます。なので、実際よりも長い運転時間を記録して、100時間の運転を満たさずに路上検定を受ける人も多くいるのが現状のようです。私は運転が得意な方ではない上、100時間乗車はこの国のルールなので、確実に終わらせた後で路上検定に臨みたいと思い、本当に真面目に続けています。

 また、私が気付いたオーストラリアと日本の道路との特徴的な違いや、オーストラリアで運転をするときに気を付けたいことを紹介しておきます。

 まず、一つ目は、ラウンドアバウトroundabout)の多さです。日本語でいう環状交差点のことです。日本に住んでいる時は、ほぼ見かけませんでしたが、オーストラリアでは、この環状交差点が多く見受けられます。オーストラリアは日本と同じ左車線運転ですが、最初はこのラウンドアバウトの出入りに戸惑う方が多い印象を受けます。

ラウンドアバウト Photo by Brennan Tolman on Pexels.com

 二つ目は、ウィンカーを出さない車が多いことです。これは私が住んでいるゴールドコーストならではなのかもしれませんが、とにかくウィンカーを出さずに車線変更をしてくる車が多いので、初心者の私は、度々怖い思いをさせられています。

 というわけで、今回は、オーストラリアの運転免許証取得までの長い長い道のりについて、簡単ではありますが、経過報告をさせていただきました。今後も、進展がありましたら、随時アップデートをしていきますので、ご質問やご感想等ありましたら、是非、気軽にコメント欄に書込みを頂けたら嬉しいです。

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