再び、渡豪。

 武漢肺炎の発生以来、相次いで入国制限がかかる中、昨日朝、やっとゴールドコーストに帰着することができた。オーストラリアという国は、入国制限に関しては容赦無く行う国であり、まだ飛行機の中にいる時に発令され、空港に降りたったら入国できなかった、という例も多く発生している。ビザはその場で取り消され、そのまま送還されるというのだから、たまったものでは無い。

 日本人も今、安倍内閣の失政のせいで立派な汚染国とみなされており、いつ制限がかかってもおかしく無いほどの状況にある。現に多くの国が日本からの渡航者の入国を制限しており、オーストラリアがいつその措置を始めてもおかしく無い状況が続いている。幸い、今回はそこに引っかからずに渡豪することができ、言い方は悪いが「ほっとして」いる。何にしても、今日本人は世界から嫌われていることは認識しておかなくてはならない。

 離陸時の日本の天候は雨だった。そして、迎えるゴールドコーストの天候も雨。夜には土砂降りになった。渇水の激しいオーストラリアにとってみれば、なんとも嬉しい雨なのだが、行動に制限が加わる点で、僕らには厳しい。第一、買い物に行けない(ことはないが、買い出しの帰りには傘がさせなくなる)。夕方から雨が強くなったので、つくづく買い物にいかなくて良かったと感じた。

 このような環境下で、勉強を進めるのは、非常に苦労を伴うことになるだろうことは想像に難く無い。また、実際にDEP7で一定の成績を取らなければ院には進めないので、これまた厳しい状況が続く。

 外的環境である経済も厳しそうだ。各国の株ともいうべき通貨は下落を続けており、株価も下値を更新し続ける。そんな中で学費を捻出するのも厳しい話だが、決めてしまったので、前進するしかない。後は、最悪の時を待ち、そこからさらに回復するのを待つだけだ。市場の谷底を経験しているので、この辺はなんとも感じない。

 一晩明けて、今日は雨も止んだ。が、洗濯機が壊れた。洋服は濡れたまま積んであり、新しい洗濯機の到着を待たなければならない。と、考えるべきか、誕生日プレゼントが洗濯機と考えるべきなのか。何かもう少しプレゼントが欲しいものだが、今度は嗚呼、また雨が降り出した。この国にとっては、何よりも嬉しいプレゼントではあるのだが、個人的には嬉しくない。

 洗濯機の故障というのは、僕にとってはある種危機だったが、フロントはスタッフが中国人、そしてロジのスタッフも中国系移民の人だったので、細かい交渉が中国語でできただけ気が楽だった。早ければ明後日にも新しい洗濯機が届きそうだ。それを楽しみにしておこう。

 外は今日は買い出しは「近くのスーパーで牛乳だけ」程度にするしかなさそうだ。明日、晴れることを祈りつつ、今日は通信講座の宿題でもこなすことにしよう。何かしなければ進歩もないのだから。

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