[帰国関連]小包を送れ。

 既に少し言及しているが、この部分だけ取り上げておきたい。

 引っ越しには色々と方法があると思うが、僕は一番間抜けな方法でその手続きを進めることになった。というのも、最後の最後まで何を送るかの判断に逡巡したからだ。

 郵便局では合計6個の段ボール箱を購入、30AUDほどを費やした。2500円だ。この高さには辟易とした。

 箱は3層もので、かなり柔らかい。なので、日本国内の宅急便の段ボールに慣れてしまっていると、その強度には懸念が伴う。

 郵送した結果はといえば、しっかり歪んで届いたのだが、飛行機に乗せた方はもっと歪んで酷いものだった。手触りからしてヤワだったので、一生懸命幅広のセロハンテープで補強したのだが、それでもシドニーで思いっきり中身が見えていた。宅急便や中国の郵便局で売っているような5層段ボールならありえない話だ。

 なんだかこんなところまで考えなければいけないのはアホらしいのだが、実際に必要になるから仕方ない。日本の箱とも構造が違い、便利にしているようで異様に不便なこの箱を組み立て、さらに辺ごとに補強し、さらに平面にも斜めにテープを走らせる。ここまでしないと、到着時の無事は保証できない。

 日本からの小包は船便しかないが、豪州からの小包は航空便しかない。なぜかは知らないが、帰るには便利だ。僕はどうやっても場所を取る布団と洋服を圧縮して送ったのだが、それでも最後は12箱の難民キャラバン状態になったのだから、1年という年月の恐ろしさと、初期設定の余計な荷物の多さに後悔をするほかなかった。次渡豪する時には、多分僕はスーツケース2個だけにまとめて出かけるはずだ。そうでないと帰りが苦しすぎる。

 出来上がった小包は郵便局に持ち込み、カウンターに持ち上げて重さを測って送り出す。20kgまでしか送れないので、そこだけは計算が必要だ。今回は一番遅い便で送ったのだが、なぜか片方は5日で到着、もう一つは2週間かかるという、同時に送ったにしては妙な動きをしてくれた。

 とりあえず、少しでも参考になれば嬉しい。

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