
法学部のイベントに行ってきた。
学長参加のイベントというのを知らずに応募し、法学部でもないのに参加してきた。というのも、様々なイベントが授業と重なる時間に開催されており、このイベントが珍しく関係のない時間にセッティングされていたからだ。
内容は法廷での経験を中心としたもので、最後は人生経験などに基づいた結婚観などにも言及、法律を学ぶ学生を勇気付けるような内容だった。
と言っても全部わかった訳ではないので、とりあえず感覚だけ一生懸命しがみついていった感が強い。ただ、たくさん聞かないと大脳小脳の細胞が培養できないのも確かなので、とにかく色々と参加していきたい。
ハロウィンとは言っても、別に仮装して酒飲むだけが唯一の楽しみ方という訳ではない。それに、法学生になりきることも、仮装の一つだ。こういう成長の機会を掴まない学生は本当に青春を浪費していると思う。
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